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3D プリント オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編) ラジコンヨット

VORON Stealthburnerへの換装5Rev0.0

今回はステルスバーナーの取り付けです。

Xキャリッジの取り付け

まずはXキャリッジの取り付けです。

次はベルトを張るところから。

左右のテンショナーを張っていき以前使用したテンションゲージで既定のテンションになるところまで張っていきます。

上下のベルトが同一のテンションで張れているかを確認しテンショナーをロックします。

そのうえで再度テンションが既定の張りで上下同じテンションであることを確認しました。

とりあえず大丈夫そうです。

このテンションゲージは3Dプリントして作ったものです。

データはVORONのどこかで拾ったものとPURSAで拾ったものの2種類を作ってみましたがどちらも似たようなものです。

規格的には同じベルトだと思うので同程度のテンションであれば問題ないんじゃないかと思います。

指ではじくよりは余程わかりやすく視覚的にも張りの具合が見えるので調整もやりやすいです。

プローブの取り付け

次はプローブの取り付け。

高さに指定があるのでその高さで取り付け。

キャリッジ下端から6mmです。

配線のガイドがあるのでその場所に配線を埋め込んでおきます。

エクストルーダーの取り付け

でクロックワーク2を取り付け。

ケーブルチェーンをクロックワーク2に取り付け。

ツールヘッドの取り付け

次はツールヘッドを取り付け。

PTFEのチューブを取り付けて既定の長さにしておく指示ですがあえて現物合わせで長さを調整、確認します。

自分の場合は若干長めでぴったりのようです。

誤差分の範囲だとは思うんですが要は気持ちの持ちようかと( ^ω^)・・・。

まだPCBが来ていないので配線が出来ていないのですがとりあえずステルスバーナーも取り付け。

カバーもねじ止めしてみました。

とりあえずここまでは問題なさそうです。

PCBの配送状況なんですが・・・。

DHLからは4日前に荷受けしたとのメールが入っていて追跡状況を見ると今成田にあるみたい。

もうそろそろつくのかな?と思っています。

記事

R0.0 新規作成 2023.10.15

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