今回から零号機の補修、修正を行っていきます。
先ずは零号機でテスト出来ることはやっておいて壱号機の設計につなげるため。
今回の補修は不具合を解消してヘルムの確認のための補修です。
なのでレースに出られるような補強までは行いません。
ハルの補修
割れたバウの補修

うっすら見える線の部分が割れているところです。
ぐっと力を加えるとぱっくり穴が・・・・。
現状はこんな感じで割れてしまっているんで溶剤を流してとりあえず接着。

溶剤はジクロロメタンです。
サラサラなので関係ないところまでぽたぽた( ^ω^)・・・。
とりあえず放置して様子を見ます。
スターン部分は1か所凹んでいるんで

先ずは溶剤を流して放置。

とりあえず浸水はしなくなったと思います。
それぞれ研磨、薄くなり過ぎないように凸部を取る程度に少しだけ。


お風呂場で沈めてみたところとりあえず浸水は無し。
マストラムの延長
マストラムの調整最大長さが短いので対応します。
リグにもよりますが現状短く押せないリグがあります。
一部のリグでラムが押せていないんで長くするかラム部分の受けを後ろ方向へずらせばいい・・・。
なのでハル側にオフセットできるようなスペーサーを追加しようと思いました。
ですが各リグのラムの長さを測ったところ現状ほぼ同じ長さ・・・。
ここはやってみないと解らないんで試行錯誤はまだありそうですが・・・。
現状で一番短く設定しているラムの長さ分より少し短い長さ分ラムを長くすれば良さそうです。
なのでこんなのをプリント。

ですべてのマストのラム調整部分を延長し中のねじも延長しました。

足りなければ様子を見て延長します。
ここはラム部分の延長長さをそれぞれのリグで加減出来るので
これで多分大丈夫だと思います。
次の作業
これでハルの補修、ラムの修正作業が終わりました。
次はキールの補修を紹介したいと思います。
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R0.0 新規作成 2025.02.28
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