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オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)

ラジコンヨット IOM AWANAMIの製作( リグケースの製作8Rev0.0)

今回はリグケースの組み立てを紹介します。

組み立ての準備

部品集めて治具、工具を集めて作業を開始。

短手が4セット出来ました。

ジブ取付の部品は適当に付けているんで向きがバラバラです。

長手は片側を全周取付して反対側にヒンジとボールキャッチを現物合わせでそれぞれ取り付けしました。

ヒンジの部分の取り付け位置が一番不安ではあったのですが・・・・。

あちこち緩めては締めてをして問題なし( ^ω^)・・・。

ボールキャッチの開閉もつまみの大きさも十分で程よい感じです。

後はエプトシーラーを張り付けてどうなるかというのもあるんですが多分問題ないと思います。

左右で逆勝手にしておけば両手で一度に開けられてよかったんですが部品を同じ形状としてしまったのでここはしょうがないですね。

まあCADで反転すればよかっただけなんで必要があれば対応することにします。

今日はここまで~。

今日は早めの撤収です。

物が大きすぎてず~っと床での作業だったんで膝と腰が( ^ω^)・・・。

それと切粉がひどくなってきたので一度お掃除したかったというのもあって( ^ω^)・・・。

一番の理由はおなかが減ったから・・・。

閉じたところ。

知らない内にやらかしてました( ^ω^)・・・。

OH!NO~( ^ω^)・・・。

再度プリントですね・・・。

他にも

作業を始めてすぐのころキリが2回折れました( ^ω^)・・・。

都度グラインダーで研いで使っているんでこんなにキリが短くなってしまいました( ^ω^)・・・。

いや~久しぶりにキリを自分で研いだ気がします。

これ1本しか6.1mmのキリが無かったので仕方なく( ^ω^)・・・。

フレームの穴開け時の抜け際に引っかかって折れてしまうんでトルクを少しずつ下げて対応しました。

今日ここまで出来たので明日にはこのリグケースも完成出来るのかなとも思っています。

記事

R0.0 新規作成 2023.11.03

-オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)
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