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オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)

ラジコンヨット IOM AWANAMIの製作( リグの製作16Rev0.0)

残りのリグの製作

前回微風用のNo.1リグが完成しました。

今回は順風用のNo.1リグ、No2リグ、No3リグの製作を紹介していきます。

基本的には微風用のNo.1リグと同一の製作方法、

セールの取り付け方法なので詳細は割愛( ^ω^)・・・。

とりあえず全部できました( ^ω^)・・・。

それぞれのリグの違い。

各リグで大きく違うのは

ジブブームのハル側のピボット位置

ジブシートの取り回しがそれぞれ対応したハル側ルートを利用してセットされます。

今回のリグではジブシートの開きはフックを差し込むブーム側の穴の位置で調整します。

なのでブーム側の穴の位置はそれぞれ対応した位置にずらしてはあるのですが・・・。

思ったようにずれてくれていないようです( ^ω^)・・・。

これはまだマストのプリベンドが想定通りのプリベンドまで出来ていないというのが原因なのか・・・。

それともジブトップの長さなどシート類の長さの調整がうまくできていないためなのか・・・。

まだマストのレーキもテキトーなのでそれが原因?。

思い当たる節が多すぎて何から対応すればいいのか解らないです・・・。

とりあえず今回計画の4本のリグは出来ました。

まだ不完全ですがとりあえず( ^ω^)・・・。

次はマストのプリベンドを想定のところまでやります。

でマストレーキを設定するところからでしょうか。

でそれぞれのリグでジブのラフのテンションを確認。

その作業の上で修正が必要なところは修正していくといった作業になると思います。

その他の作業・・・・。

今回の一連の作業中にリグケースのマストホルダーを壊してしまいました・・・。

根元のところでぽっきり( ^ω^)・・・。

CADで厚みをUP。

根元のRを気持ち大きく( ^ω^)・・・。

プリント出来ました( ^ω^)・・・。

フィラメントは元はASAの黒だったんですが( ^ω^)・・・。

PETGの黄色で印刷して全て入れ替えしています。

全部こんな感じです( ^ω^)・・・。

後は・・・。

ラダーのシャフトにDカットをヤスリで切って・・・・。

固定用のボルトの先端を平らに削っておきました。

Dカットはこんな感じ( ^ω^)・・・。

記事 

R0.0 新規作成 2023.12.06

-オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)
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