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オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)

ラジコンヨット IOM AWANAMIの製作(3Dプリント3 Rev0.0)

今回はセンターボディの3Dプリントのその後とgoosneckがプリントできたので紹介します。

センターボディの3Dプリントのその後

1日経ったぐらいで途中でフィラメントが出なくなっていました( ^ω^)・・・。

フィラメントがねじれて結び目が出来てフィラメントが出なくなっていました。

徐々に結び目が小さくなってエクストルーダーがフィラメントを引っ張れなかったようです。

プリント前に確認したつもりだったんですが・・・。

フィラメントドライヤーの中でなっていたので重量を確認した時にやらかしてしまったんだと思います。

残念( ^ω^)・・・。

とりあえずサポートを外して写真を撮ったところ。

アイボルト用のナットも問題なく埋め込み出来ました。

(片方だけ確認、ちょっと不安だったので( ^ω^)・・・。)

キールケースを1/3ぐらいまで印刷した所で止まっていました。

強度的に不安だったんですが思ったよりしっかり出来ています。

マストケースの中のサポートも問題なく外すことが出来たのでここまでのプリントについては問題はなさそうです。

で再度印刷。を初めて・・・。

今は止まったところを超えたところまでプリントが進んでいます。

設定を少し変えたので当初とサポートの形状が変わっています。

goosneckのプリントと製作

細かい部品は小さいほうのpulsaのプリンターでプリントしています。

細かい部品をスライサーで設定し

プリント

こういった事を繰り返し

グースネックが4セット出来ました。

回転軸には上下フランジ付きのベアリング入り、軸の太さはΦ4mmです。

軸はSUS304のシャフトを切って両端を両頭グラインダーで面取りして若干丸めています。

下端の軸の受け側は前後に微調整が出来るようにしてあります。

記事 

R0.0 新規作成 2023.09.19

-オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)
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