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ゴムボート

ゴムボート(購入 Rev0.0)

今回はゴムボート(インフレータブルボート)を購入したので紹介します。

購入の動機としては新規にラジコンのヨットを製作したのでそのテストや不慮の漂流などでの船の回収用として購入しました。

選んだボート

ジョイクラフト JOYCRAFT ゴムボート 2人乗り ワンダーマグ205 
超高圧電動ポンプ BTP-12付

メーカーリンク

WONDER MUG | JOYCRAFT ジョイクラフト

アマゾン販売ページ

https://amzn.to/3RCZeZI

これを選んだのは基本的に自分一人で乗るので1人が乗れて先の用途に十分。

横流れ防止用のキールがついている。

V型高圧エアフロアで直進性も確保されていると思われる。

今回は買っていませんが将来購入するかもしれないエレキ(船外機)が取り付け出来るトランサム。

ランチングホイールも装着可能。

といったところです。

もう一回り小さい1人乗りの物もあったのですがそこは余裕をもって2人乗りの物を選びました。

開封

梱包は2個口でした。

大きいほうの箱の中身はこんな感じ。

小さいほうの箱は

バッグの中身はこんな感じです。

バッテリが無かったので12Vのバッテリーか車のバッテリーから電源を取る必要があります。

車の近くで組み立てできるとは限らないので何か電源の準備が必要です。

純正の物でいいかなと・・・。

容量の割にお値段高いですが( ^ω^)・・・。

充電器込みでお手軽、ポンプのバッグにそのまま入れられるし配線を自分でしなくていいので必要十分と考えました。

とりあえず足踏みポンプで空気を入れて組み立てて係留用ロープを結びました。

足踏みポンプも改良されていて以前利用していたものより入れやすかったです。

さらに高圧対応されていてどういう原理か解らないですがふたを開けると高圧対応のポンプになります。

自分の場合は座る位置はこの位置。

オールのの位置と高さは普通に漕ぎやすい位置で特に問題無さそうです。

ボートによってはその位置設定がいまいちのボートもあるんですが自分の場合はそういった事は無さそうです。

で付属の袋に収納。

平らに広げてそのうえで折り畳み、付属品を乗せて左右2本と上下3本の紐を引っ張って閉めるだけ。

なので一人でたためられ袋に入れられます。

アマゾン販売ページ

https://amzn.to/3RCZeZI

記事 

R0.0 新規作成 2023.12.08

R0.1 アマゾンリンク追加 2023.12.28

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