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オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)

ラジコンヨット IOM AWANAMIの製作( ハルの再製作1Rev0.0)

ハルを壊してしまいました( ^ω^)・・・。

ハルの現状・・・・。

Oh.No~.

スターンボディの接着個所のすぐ後ろでボッキリ!と折れてしまいました( ^ω^)・・・。

棚の上の荷物を取り出そうとしてその上にあった段ボール箱に入った荷物が崩れて落ちてハルに直撃( ^ω^)・・・。

えっ! バキャ ああああああああ!

一瞬の出来事でした( ^ω^)・・・。

また作るのか・・・・。

後はバルブが出来ればほぼ完成という所だったのに( ^ω^)・・・。

プリントはまだいいとして研磨をまたやり直すのか・・・・。

とりあえず気を取り直して壊れたところをよく見てみることにしました。

接着部分とその差し込み部分は全く問題ありませんでした。

でその後ろのハルの0.8㎜の厚さになったところの後ろ側で割れています。

実際に割れたところの厚みを測ってみると0.65~0.7㎜でした。

約0.1~0.15㎜の厚みが研磨で減っているようです。

応力集中を避けるためのテーパー部分までは割れていなかったです。

想像通りに一番弱そうだと思っていたスターンボディの下側のところが割れて一気にサーボ用ハッチのところまで割れています。

センターボディは1.2㎜の厚みなのでそこは全く問題ないようです。

なのでセンターボディ以外は全体的に下側を補強してみることにしました。

まあ1か所補強をすれば次に壊れるときは次に弱いところが壊れるんですけどね・・・。

ハルの補強

ハルのバウ側、とスターン側の下側に補強を入れてみました。

スターン側

バウ側

ハルの下側に補強を入れることで研磨時に力が逃げるのを防ぐことが出来るのではないかと想像しています。

で研磨の時間短縮にもつながるのではないかと期待しています( ^ω^)・・・。

とりあえずセンターハルのプリントを始めました( ^ω^)・・・。

記事 

R0.0 新規作成 2023.11.18

-オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)
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