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3D プリント オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編) ラジコンヨット

VORON Stealthburnerへの換装3Rev0.0

今回はツールヘッドとファン、LEDの取り付けを紹介します。

ツールヘッド

ホットエンドはE3DのRevo Voronにしました。

シンプルで扱いも楽そうなのでこれにしました。

キットにはホットエンドの取り付け用のねじは入っていませんでした。

このホットエンドの場合はM3X8が4個、別途必要です。

他のホットエンド用のツールヘッドのプリント部品もあるのでそこはお好みで選択してプリントをする形になります。

自分が使いたいホットエンド用の部品があるかどうかはgithub で確認してみてください。

リンク

https://github.com/VoronDesign/Voron-Stealthburner/tree/main/STLs/Stealthburner/Printheads

なければ自分で設計してもいいと思います。

今使っているモスキートは無かったので自分で絵を書こうかとも思ったのですが( ^ω^)・・・。

Revo Voronを使って見たくなってしまったので( ´艸`)。

加速度センサーは付けないので埋め込みナットもいれていません。

ステルスバーナー

黄色のダミーのデイフューザーが見えていますね( ^ω^)・・・。

部品が来たら入れ替えるつもりです。

裏側は今こんな感じ。

上側のファンがホットエンドから出てきたフィラメントを冷やすためのファンです。

下側のファンがホットエンド上部のフィンを冷やすファンになります。

上側のファンは正面側のカバーとその取付用の爪、ねじ取付用の耳なんかもきれいに削り取ってはめ込んであります。

この削り取る作業が地味に時間がかかりました。

この材質がガラス繊維?を練りこんだ材料みたいで簡単には削れなかったです。

上側のファンの黒い部分の上にPCBの基盤がついてその基盤上に配線を取り付ける形になります。

なので配線はPCBの基盤が来てからの作業になります。

はやくPCBこないかな~。

記事 

R0.0 新規作成 2023.10.13

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