data-ad-format="fluid" data-ad-layout-key="-hi-13-2z-8i+xx" data-ad-client="ca-pub-1748993142461730" data-ad-slot="3142754531">

オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)

ラジコンヨット IOM AWANAMIの製作(3Dプリント7 Rev0.0)

今回はバウボディ2の3Dプリントとメインスイッチを紹介します。

バウボディ2の3Dプリント

前回のセンターボディのプリント後にバウボディ2をプリントしていました。

プリントが終わりました( ^ω^)・・・。

サポートを取り外しました。

ハンドホールの取り付けも問題なし。

センターボディとの接続も問題なし。

バウボディ1を今はプリントしています。

メインスイッチの取り付け。

今回はマグネットスイッチを利用しデッキ部への出っ張りが無いように配慮しました。

利用するのはこちらの右側のマグネットスイッチです。

自分は15Aの物を使っていますが在庫があったので( ´艸`)。

7Aの物で十分だと思います。

左側の双葉のスライドスイッチの配線を切って取り付けます。

受信機用バッテリーと受信機の中間にマグネットSWを配置するので元から付いていていた配線を外し新規に半田付をして熱収縮チューブで保護。

メインハッチの裏側へ固定。

メインハッチ裏側のスナップも強さ、取り付け幅も想定通りです。

後はうまく動作するか・・・。

付属の磁石では時々動作します。

時々なの?・・・。

実はかなり焦りました( ^ω^)・・・。

メインハッチを作り直そうかとも思いましたが

頂いたリール付きのオプションの強い方の磁石では問題なく動作します。(感謝!)

という事で特に問題なく動作します。

メインのハッチ越しでうまく動作するかどうか不安でした。

ハッチの厚さがそれなりにありセンサーまでの距離が少しあるのでそれなりの磁力が必要なようです。

RG65のAWANAMIではカーボンのハルで距離も有ったのでセンサーの反応が鈍かったんですが同じですね( ´艸`)。

この船を帆走させるときはこのオプションのリール付きのマグネットが必須・・・。

忘れたときは電源入れっぱなしになっちゃいます。

バーッテリーつなぐとデフォルトでONなので・・・。

忘れないようにしないとですね( ´艸`)。

記事 

R0.0 新規作成 2023.09.23

-オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)
-, , , , , ,