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オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)

ラジコンヨット IOM AWANAMIの製作( リグケースの製作7Rev0.0)

今回はリグケースの3Dプリント、部品を紹介します。

リグケースの治具の3Dプリント部品。

昨日設計した3Dプリント部品取り付け用の穴開け治具のプリントが終わりました。

材料はASAの黒です。

プリンターは小さいほうのプリンターで印刷しています。

内側と外側が解りやすいようにガイド部分の厚みを変えてあります。

センターじゃないので( ^ω^)・・・。

順調に3Dプリントが進んでいます。

リグケースのスペーサー

リグケースのスペーサーの方も順調に3Dプリントが進んでいます。

これはボールキャッチ部分のスペーサーをプリント始めたところです。

ヒンジ部分とボールキャッチの部分はASAにしておきました。

長さが短いので小さいプリンターの方でプリント出来るので( ^ω^)・・・。

後は250の長さのスペーサーが8本プリント必要です。

これがあと8個プリント必要です。

1本2時間半かかるので1本づつプリントしています( ^ω^)・・・。

発注していたねじ類も来たのでスペーサーにヒンジを取り付けてみました。

ねじがM4で元の皿座繰りが小さいので皿ネジの頭が1mmぐらい浮いてしまいます( ^ω^)・・・。

元がタッピングの3mm用の皿座繰りなんで仕方ないです( ^ω^)・・・。

エビナットの3mmが無く4mmしか選べずサイズアップしたんでもともと無理があります。

ここは想定はしてたんですけど仕方ないところです。

合わさる部分はエプトシーラーを貼るのでそのつぶれ具合でシート類が隙間から出ないようにはなるので問題ないです。

フレームには左右の座繰り穴はCAPネジでヒンジの真ん中は皿ネジで3か所固定します。

これでしっかり固定できると思います。

記事

R0.0 新規作成 2023.10.31

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