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オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)

ラジコンヨット IOM AWANAMIの製作(船殻計画編 3 Rev0.0)

今回は実際のラインズの検討について紹介します。

ラインズの検討方法について

これは2020年ごろに検討していたものです。

このころと基本的にコンセプトは変わらずウエーブピアサー艇を計画していきます。

2020AWANAMIIOM

今回はエリアカーブ(容積排水量カーブ)が後ろに偏っているのを修正していきます。

やっぱりここまで極端に偏っているといろいろと不安に( ^ω^)・・・。

当時それなりにこの後も設計を進めているんですが( ^ω^)・・・。

引き波がかなり大きくなってしまうんではないかと不安になって設計を中断してしまいました。

やっぱりラインズに不安があるとその後の手戻りが大きいので不安になってしまいます。

設計あるあるですね( ´艸`)。

ラインズはやっぱり大きいところで妥協したり不安を抱えたままだとその後がズルズルになってしまいます。

まあ妥協の無い設計なんてめったに無いことなのでその線引きは難しいですが( ^ω^)・・・。

でもその妥協するレベルを下げる事は出来るだけ努力するべきだと思います。

でないと結果的に何が悪かったのか変数が多くなりすぎて後でわからなくなりやすいです。

そのあたりも考えながら出来るだけ妥協の少ない船を計画していく事を心がけていきます。

でこれが2020年の物から今回(2023年8月)修正した物になります。

2023AWANAMI  IOM

今回の主な修正点

今回スターンを狭めハル後半の切りあがりを普通に滑らかにしようと考えました。

それに合わせてハル前部の太さもそれなりにハル後半に合わせて太らせました。

その分ビームは若干減らしてCP値は維持しています。

なのでドラフトの深い範囲が前後に長くなってしまいました。

なので浮心が前に移動して( ^ω^)・・・。。

ですがそれなりに出来るだけ後ろに出来たとは思います。

そのおかげもあってエリアカーブ(容積排水量カーブ)はかなり滑らかになりました。

でもビームは一般的なIOMよりは狭く維持しています。

なので当初のコンセプトのウエーブピアサーは維持できているのかな~と考えています。

これでウエーブピアサーの効果が出ないのであればこのクラスでは難しいのかもしれないです。

いろいろ思う所はありますがこの辺がいいところかなと( ^ω^)・・・。

まあ開発クラスなのでこのクラス1艇目としてはここで妥協しておくことにしました。

これで船殻の設計は完了です。

次からは3DCADにデータを取り込んで詳細の設計をしていきます。

記事 

R0.0 新規作成 2023.08.12

-オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)
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