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オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)

ラジコンヨット IOM AWANAMIの製作(今後の方針1 Rev0.0)

一昨日の彩湖での壊したAWANAMI、これからどうするべきかを考えてみました。

現状のハルの形状について。

現状のハルでは喫水より上側の予備浮力が少ないです。

なので今回のような波のある時は良く波を貫く分ブームやセールで水をすくってスピードが落ちてしまいます。

なので波の高さがバウを超えるような波の時は結果としてスピードを維持できないみたいです。

合わせてヒールもするのでその分セールが水をすくってしまい最悪です。

合わせてスターンの予備浮力も少ないので波の底でハル前後が沈みスターンを引きずっています。

なので微風時~風速1~2mで波が無い時であまりヒールしない時

でないと今の形状を生かせないと感じました。

特に水面が広い波が出る水面では不利ですね( ^ω^)・・・。

で今はバルブの位置を後ろ気味にしてバウが浮いています。

なので逆に喫水の長さが生かせていません。

さらにスターンが沈んで引きずっているのでよくない方向・・・。

微風域に特化する?

微風域に特化するならバルブは設計喫水通りの位置となるようにしてこの2つを解消しておく方がいいと思います。

そのためにはもう少し浮心を後ろに移動するかマスト位置を前に移動するかのどちらかが必要になります。

浮心を移動するにはラインズを再度書き直しが必要です。

ほぼ設計の最初から迄戻る方向です。

マスト位置を前に移動するとバウ側の浮く方向のモーメントが減るのでこれはやりたくない。

出来るだけ簡単にやるならバルブのキールへの取り付け位置をもっと前に移動する方向でしょうか・・・。

すでに結構バルブ位置が前になっているのにさらに移動するとなるとどうなるんでしょうね( ^ω^)・・・。

これならリグとラダーは生かせます。

現状から言えばハルとキールは製作しバルブも加工はそれなりに必要ですが再利用できると思います。

これはこれでやっておけば微風となる彩湖の夏などはいいのかもしれないです。

彩湖の場合は8割は微風のレースなのでこういった船もありとも思います。

まあこれなら図面をいじらないでいいので3Dプリントとキールの積層、組み立てで何とかなりそうです。

でもこれをやるならとりあえず強風域でもレースが出来る船をつくりたい・・・。

でそれが出来た後に微風域に特化した船を作るという方向でしょうか。

考えがまとまらないな~。

現状のコンセプトのままバウの容積を増やす?。

今のバウの幅のままでもバンパー部の高さをある程度まで高くしジブブームに干渉しない程度まで高くすることはできるとも思います。

でも容積的に予備浮力としてどのくらい増やせるかと言われれば1~2割といったところかと・・・。

ここは感覚的なんですが効くほどの容積は確保出来ないんじゃないかと思っています。

もちろん意味が無いわけではないんですがそれでバウがブームまで沈まなくなるかと言われれば多分沈んでしまうのかなとも思います。

なので微風用の船として作る時はその方向で考えますがそれで強風域まではカバーできないと考えます。

現状のハル形状の改善

結局IOMではウエーブピアサーの利点は微風域でしかメリットが出ない。

という事だと思います。

そのためスケール的に波の高さと喫水長の関係からレースをするような風域、波の高さやピッチでは

微風~3m/sぐらいが限界という事になってしまうという事だと思います。

水面にもよるので水面が狭ければ波の高さは減るのでもう少し行けるかもしれません。

じゃあどうするかというと

バウが沈まないようにバウの予備浮力を増やし波に乗る方向で考えます。

でそれに合わせて

スターンも予備浮力を増やしの波底でスターンが沈まないようにする。

という方向でしょうか。

で今回同様セール位置は出来るだけ下げたいので高さは増やさず幅で何とか容積を増やす方向で。

そのうえで

喫水下の前面投影面積は減らしてその喫水下の表面積も出来るだけ少なくする・・・。

これでCP値は高めで多少は微風にも対応出来るようにになるはずです。

どんなハル?

これって多分平べったい幅広のずん胴な船になるのかな~。

ハルの表面積を今ほど減らすのは難しそうです・・・。

ラインズ引いてみないと何とも言えないんですが・・・。

いろいろ矛盾はあるんですが気持ち的にそういった方向で考えます。

その場合ヒールしたときの有効な側面積は減ってしまいます。

なのでチャインを付けて無理にでも進路を保つような工夫が必要になりそうです。

でないと進路を保てないヘルムに敏感な船になってしまうと思います。

でもどこかをどの程度妥協するのかというせめぎあいにはなるとは思います。

結局そのバランスをどうするのかという事にはなるんですが( ^ω^)・・・。

とりあえず方向性としてはこういった考えで考えてみることにします。

コンセプト

当初のコンセプトではウエーブピアサーだったんですが波の影響は想像以上に大きかったです。

まあある程度想像はしていたんですがここまで影響が大きいとまでは想像できなかったって言うんでしょうか。

RG65のAWANAMIではなかなか判断できなかったんですが大きい分、解りやすかったです。

なので微風~順風用とそれ以上用の2種類をそれぞれ今後は検討していくという事にします。

でそれぞれ出来るだけオーバーラップさせた船とする方向で考えていく事にします。

微風用はウエーブピアサーを堅持。

強風用は純粋に排水量型で出来ればプレーニングするような船がいいかな~。

やばい、変な欲が( ^ω^)・・・。

でも夢が膨らみますね( ^ω^)・・・。

これで設計としてはそれぞれに極振り出来ます。

ブレブレだった仕様も矛盾が無くなり設計的にはかなり楽になると思います( ^ω^)・・・。

記事

R0.0 新規作成 2024.01.09

-オリジナルのラジコンヨットの作り方(IOM AWANAMI編)
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